社団法人東根青年会議所 阿部理事長所信
 

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JC経歴    
1994年 入会 会員開発委員会  
1995年 社会開発委員会 ブロック アカデミー第2塾
  青少年開発委員会 副委員長  
  まちづくり研修委員会 副委員長 地区 アカデミー
  会員開発委員会 副委員長 ブロック 会員大会運営委員会
  事務局長 ブロック アカデミー塾 幹事
2000年 会員開発委員会 委員長  
  青少年開発委員会 委員長  
  会員交流室長 地区 アントレプレナー委員会
  副理事長  
  監事 地区 地域主権推進委員会 
2005年 専務理事  
  副理事長長 地区 全国大会連携実践委員会
  副理事長長  
2008年 第32代理事長  


この星に生まれて、本当に良かった。
この国に生まれて、本当に良かった。
そしてこのまちに生まれた事を誇りに思う。
このまちで育って本当に良かった。大好きHIGASHINE。
そして、JAYCEEに出会えた運命に感謝している。
混沌とした時代が続いても、OMOIYARIの心は変わらない。
志を同じうする仲間との絆で、和をもって尊びとなし
次代に繋げよう・・・。そして未来へ伝えよう・・・。
はじめに

 本年、私達の住むまち「東根」は市制50周年を迎えます。これまでの先人の努力の結果、県内において目覚しい発展を遂げるまちとなり、節目の年を迎えられる喜びは何にも変えがたいものであります。しかし、何気なく何不自由なく暮らす私たちは、勝手に湧き出ている井戸の水をただ飲んでいるだけにしか過ぎないのかも知れません。この節目にもう一度、これまでの労苦を偲び、愛する郷土HIGASHINEを真から見つめなおし、JCマンとして次代を見据えた活動を展開する必要があると思います。未来に繋げるために・・・。

「絆を深めるひとづくりが原動力」
 
 我々が青年会議所としてまちづくりを推進していく上で、根底になくてはならないものとは、「人」であり、「仲間」であり、「絆」であると強く感じます。
 私は、人との絆は心と心が通い合ってはじめて築けるものだと考えます、情報化社会となった現在、当たり前のようにいつでもどこでも情報が入手できコミュニケーションの手段も大きく変化してきました。しかし私たちにとって本当のコミュニケーションとは、お互いを尊敬し、尊重しあう人と人との心の通い合いなのです。
 私は特にJC三信条の一つである「友情」を全てのメンバーで育み、心のコミュニケーションを通して会員相互に強い絆を築くことが出来る『ひとづくり』を推進して行きたいと思います。
 その絆の原点はOMOIYARIの精神であり、地域の青年として若さ溢れる情熱と行動力を持って、絆を深めて行かなくてはなりません。一人の力では出来ない事も志を同じうする仲間との「絆」を持って臨めば、必ず地域を動かす原動力となり、大好きHIGASHINEがもっと輝き、私たちも光り輝くはずです!


「新公益法人制度に伴う運営改革の推進」

 青年会議所は今、ひとつの転換期を迎えております。平成20年12月より社団法人が公益社団法人、一般社団法人の二つに分かれる事となります。公益社団法人は公益性を重視した活動並びに会計を実現させる事とされております。
 青年会議所は本来、明るい豊かな社会を築くために公益目的事業を行い、公益性や公共性の高い活動をする団体であり、私たちはその社会的使命を果たす必要があると考えます。これを踏まえると「公益社団法人」の取得は必須であると言えるのです。そのためには現行の事業運営の改革や会計を大きく見直す必要があります。本年12月の法施行から5年間の移行期間がありますが、確固たる真の公益性を追求し目指す非営利法人として、地域社会からのニーズに応えるために相応しい「まちづくり」を目指して行きます。

「魅力あるLOMの創造」

 混沌した時代背景の中、会員拡大がやり難いという事は現実問題であります。メンバー一人ひとりがこの問題解決に向けて取り組んでいく姿勢が大変重要です。まず我々が目的意識を持ち心の輪(絆)を広げ、組織としての連携の輪(力)を育み信念と情熱をもって例会や委員会事業や各種大会に参加して行く事が必要だと思います。そうして行く事でメンバー間の絆は大きく成長し、魅力ある組織として市民に認識して頂けるのではないでしょうか。
 人気のあるお店に人が集まるのは、そこにしかない魅力があるからだと思います。そこでしか取り扱ってないものがあったり、店の雰囲気が良かったり、店主が凄くいい人だったり、青年会議所の組織もこれと同じように魅力ある組織を目指し、日々の努力、実践、検証を行い会員拡大運動に結びつけて行きます。誇りあるJAYCEEとして・・・。

「ローカルコミュニティーの推進」

 近年の私たちは、人の心が物の豊かさに大きく支配され、本来日本人として昔から備わっている心の豊かさや人を思いやる心が少し薄れてしまっているのではないでしょうか。
 私達が幼少の頃のまちの中では、商店街や地域活動に代表される「ローカルコミュニティー」が盛んな時代であり、様々な交流をベースに地域に住む人と人との心の絆が強く結ばれていたように感じます。さらには互助の精神も備わり、まるで家族のような地域一体感を持ったコミュニティーが確立されていたと言えます。
 ローカルコミュニティーが生み出す地域力には、子供達に関わる諸問題や犯罪防止等、地域に実情する様々な問題を解決する力が備わっていると言えます。
 我々青年会議所は、ローカルコミュニティーといった地域の環を重んじた「地域づくり」を推進し青年会議所にしかできないまちづくりにチャレンジしていきます。

おわりに

 第32代理事長を拝命し、心より光栄に思うと共に、懸命に努め、充実した素晴らしい年度にするため、重責を全うしてまいりたいと考えております。 これまで青年会議所において修練した事を全て出し尽くし、和をもって尊びとなしの精神を心に、メンバーの皆様との友情を信じ合い、思いやり、力強く邁進してまいります。大好きなHIGASHINEのために・・・。

 
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